三宮ステークス2025【特別戦全レース予想◎3選】阪神編　安芸特別

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枠も騎手も確定していない条件の予想の結果は

2025年6月14日の阪神のメインレースの三宮ステークスは◎サンデーファンデーでした

三宮ステークスのサンデーファンデーは、ここ2戦は凡走していますが、3走前はGⅡのプロキオンステークスで優勝して、その前はリステッド競走のベテルギウスステークスで優勝していますので、オープンクラスのこのレースは楽勝するかもしれませんね！

2025年6月14日 阪神編

イチオシは9R 三田特別2勝クラス 阪神芝2400は◎ゲルチュタール！

★がありません

9R 三田特別2勝クラス 阪神芝2400は◎ゲルチュタール

前走は青葉賞GⅡで4番人気の3着　コース特徴も得意　調教はS評価　前走タイムB評価　今回は条件が良くなる

前走で勝ったのはエネルジコで、2着は次走で東京優駿に出走していたファイアンクランツの差のない3着ですので、ここでは優勝候補ですね。

今回の強敵は

〇ファミリータイム　前走は信濃川特別2勝クラスで1番人気の6着

前走は昇級初戦で4着とはタイム差なしの6着ですので、今回は馬券圏内の雰囲気です。

▲タナサンブラック　前走は2勝クラスで7番人気の6着　調教はB評価

だんだんと着順を上げてきていて、そろそろ馬券圏内の雰囲気です。

△キャネル　前走は日吉特別2勝クラスで8番人気の7着　調教はB評価

前走はこの馬にしては出遅れていましたので、今回は巻き返しそうです。

ほかにも

今回は52キロで出走できて、今回は条件が良くなるレーヌマロンなども差はないでしょう。

レース間隔が29週以上の馬や、斤量が前走より3キロ以上増えている馬の成績が悪かったりするレースです。

レース間隔が13週以上の馬がトータルで大きく負けていたり

毎年成績の悪い騎手の馬や、レース間隔が8週以下の馬の回収率が良いレースです。

10R 安芸特別2勝クラス 阪神ダ1200は◎モンドプリューム

前走は火打山特別2勝クラスで2番人気の2着　今回は条件が良くなる

短距離に方向転換してから、6戦4馬券圏内オール4着以内と絶好調で、前走は位置取りの差で勝った印象のサフランヒーローは、次走も連勝していますので、◎がついた今回は優勝候補です。

今回の強敵は

〇フェンダー　前走はオーストラＴ2勝クラスで3番人気の2着

ここ3戦は、3着、2着、2着と来ていますので、そろそろ勝ちそうな雰囲気です。

▲ディキシーガンナー　前走は2勝クラスで5番人気の3着　コース特徴も得意　調教はS評価　今回は条件が良くなる　このコースは好相性コース

2走前からようやく1番人気から外れてプレッシャーがなくなり、前走は3着に好走して、気楽に走れれば好走しそうです。

ほかにも

今回は3走前にぶっちぎりで勝ったコースになって、条件が良くなるプロテア
今回はたたき2走目で、条件が良くなるオリビアジュテームなども差はないでしょう。

このレースは履歴がありません。

11R 三宮Ｓオープンハンデ戦 阪神ダ1800は◎サンデーファンデー

前走はアンタレスＳGⅢで5番人気の8着

3走前はGⅡで優勝していて、その前もリステッド競走で勝っていますので、オープンクラスの今回は楽勝かもしれません。

今回の強敵は

〇タッチウッド　前走は平城京Ｓオープンで3番人気の5着　調教はS評価　今回は条件が良くなる

前走は初ダートで、一時は最後方まで下がりながらも5着まで追い上げていましたので、流れに乗れればチャンスですね。

▲タイセイドレフォン　前走は平城京Ｓオープンで10番人気の4着　調教はC評価

近走は二桁人気のわりに好走していて、前走は4着ですので、そろそろ馬券圏内の雰囲気です。

△シンフォーエバー　前走はジュニアＣリステッドで3番人気の5着　近走パフォーマンスA評価

ここ2戦は海外の重賞で4着以内に好走していて、今回も好走しそうです。

ほかにも

デビュー戦から圧倒的1番人気で、4連勝中のダブルハートボンドなども差はないでしょう。

前走の着順が11着以上の馬や、レース間隔が13週以上の馬や、セン馬や、今回がダート変わりの馬や、毎年成績の悪い騎手から毎年成績の悪い騎手へ乗り替わりの馬の成績が悪かったり

毎年成績の悪い騎手の馬や、レース間隔が13週以上の馬や、前走の着順が11着以上の馬や、斤量の増減がない馬や、馬体重が479キロ以下の馬がトータルで大きく負けていたりするレースです。

平均配当表

堅そうなのは2025年6月14日 函館 11R 函館SS！

荒れそうなのは2025年6月14日 東京 04R 東京JS！

平均配当表とは

平均配当表とは、近年5年ぐらいの単勝、複勝、馬連の配当金を平均した数値と、競馬予想新聞の日刊コンピ指数の能力順位の的中率をレースごとにまとめた表です。

競走名条件の列のオレンジ色に表示している部分がハンデ戦になっていますので、馬連均の数値が高いということは、ハンデ戦やら牝馬戦といった平均配当金を上げるようなレースを意図的にレース番組に配置して、業界を盛り上げる努力をしている主催者側の希望が見事に反映しているレースといえます。ちなみに競走名条件の列の中でピンク色に表示している部分は牝馬戦になります。

そして次に「人気期待値」というエリアを見ていきましょう。

このエリアの「3-5」とか「14上」は日刊コンピ指数の能力順位です。「3-5」なら能力順位3番目から5番目の馬、「14上」なら能力順位14番目以上という意味です。日刊コンピ指数はこのリンクのほか、開催当日の日刊スポーツ新聞に掲載されています。

この能力順位はとても優秀で、能力順位1位の馬の配当圏内は実に60パーセント以上。実際の単勝人気に非常に近い結果が現れます。

YouTubeはこちら▼です

http://www.youtube.com/@yos-g9o

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